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憲法論議

安保関連法案が違憲だと衆院憲法審査会で示された。
安倍首相も苦しい答弁を続けている。
そもそも、なぜ安保関連法案が必要なのか。
日本を取り巻く状況は、はなはだ不穏である。
尖閣諸島ではいつ南沙諸島のように、中国軍が上陸して来かねない。
北朝鮮のミサイル攻撃もいつあるや知れぬ。
ホルムズ海峡もいつ封鎖されるかわからない。
このような状況にあって、今の憲法では日本を守る事が出来ない。
でも、憲法を改正するのは大変なので、憲法解釈で何とかしたい。
といった、無理が背景にあるため、分かった上で無理をしているのでしょう。

本来的には憲法をどうすべきかを議論すべきです。
憲法を守ることが重要ではなく、憲法はどうあるべきかを議論すべきです。
環境に適応できなくなった恐竜が滅びてしまったように、環境が変わったのに憲法を変えてはいけないというのは、滅びの笛を吹いているようなものです。
何を変えるべきなのか、何を守るべきなのか、をしっかりと議論すべきでしょう。

しかし、今の政治体制では、憲法を変える事は出来ない。
しかし、日本を守らなければならない。

はてさて、このような事態を監査役としてはどう判断すべきでしょうか。
法を守るのは絶対ですが、法を守っていては確実に倒産する事が分かっていたら、その時にはどう判断するのでしょうか。
監査役は法を守らせる警察ではなく、会社が継続的に存続するように取締役が取り組んでいるかを監視する立場だと思っています。
とすると、究極の事態に陥った時にどうすべきなのか。
違法であると公に指摘して、破局へのトリガーを引くべきか、それとも経営陣と一体になって、ばれたら責任を取る覚悟で生き残るためのもがきをするか。
はてさて、難解な局面です・・・・・

ただし、違憲か合憲かを論議するのなく、どうやって日本を守るか、との本筋の議論を行って頂きたいものです。
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プロフィール

新米監査役

Author:新米監査役
常勤監査役を7年間勤めさせて頂きましたが、平成28年6月の株主総会で退任しました。
監査役として悩み検討したことを「監査役の覚悟」を7人の共著で出版させて頂き、感謝しております。
なお、現在は某社の非常勤社外取締役と某校の非常勤監事を務めており、経営のあり方について考える立場にある事、「監査役の覚悟」で「新米監査役のつぶやき」管理人と自己紹介している事から、このブログを継続させて頂きます。
ブレーキはより速く走るためにある、とシュンペーターが言ったように、企業の永続的発展のために、監査・監督について、今後も考えていきたいと思います。
ご指導の程どうぞよろしくお願いします。

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なお、現在は某社の非常勤社外取締役と某校の非常勤監事を務めており、経営のあり方について考える立場にある事、「監査役の覚悟」で「新米監査役のつぶやき」管理人と自己紹介している事から、このブログを継続させて頂きます。
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