「沈黙の春」

池上彰の「世界を変えた10冊の本」から、
世界が環境問題に取組むきっかけになった、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」

自然は沈黙した。薄気味悪い。鳥たちはどこへ行ってしまったのか。
みんな不思議に思い、不吉な予感におびえた。裏庭のえさ箱は空っぽだった。
ああ鳥がいた、と思っても死にかけていた。ぶるぶる身体を振るわせ飛ぶことも出来なかった。
春が来たが、沈黙の春だった。

私たちはいまや分かれ道にいる。
長い間旅をしてきた道は素晴らしい高速道路ですごいスピードに酔う事もできるが、その行きつく先は禍であり破滅だ。
もう一つの道はあまり人も行かないが、この分かれ道を行くときこそ、私たちの住んでいるこの地球の安全を守れる、最後の唯一のチャンスがあると言えよう。

私たちのすんでいる地球は自分たち人間だけの物ではない。・・・
自然は人間の生活に役立つために存在する、などと思い上がっていたのだ。

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新米監査役

Author:新米監査役
常勤監査役を7年間勤めさせて頂きましたが、平成28年6月の株主総会で退任しました。
監査役として悩み検討したことを「監査役の覚悟」を7人の共著で出版させて頂き、感謝しております。
なお、現在は某社の非常勤社外取締役と某校の非常勤監事を務めており、経営のあり方について考える立場にある事、「監査役の覚悟」で「新米監査役のつぶやき」管理人と自己紹介している事から、このブログを継続させて頂きます。
ブレーキはより速く走るためにある、とシュンペーターが言ったように、企業の永続的発展のために、監査・監督について、今後も考えていきたいと思います。
ご指導の程どうぞよろしくお願いします。

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